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熱のお話

熱のお話

天気予報では毎日の気温(空気の温度)を予測したり、結果を報道したりしています。人が感じる温度は空気の温度であると思うのは無理のないことです。

しかし、寒い冬でも日が照ってくると日の当たる部分は暖かく感じます。

熱1雪は日の当たる部分から解け始めます。日陰の雪は最後まで残っています。多少にかかわらず風がありますから日の当たる部分と当たらない部分の空気の温度差はあまりないはずです。にもかかわらず、日の当たる部分の雪は圧倒的に早く解けます。

太陽からの熱は目に見えない部分の赤外線が運んできます。赤外線は光速で無限の彼方へ飛んでいきますが途中でエネルギーを消費することなく進み、何かに当たった時に熱に変わります。空気も温めますが密度が低いので個体に当たった時より温度は上がりません。空気の温度より雪などに当たった表面温度の方が、はるかに高くなっているのです。

暖かいものが冷めるという現象は赤外線を放出し続け周りの温度と均衡するまで放出し続けるのです。

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